外板の傷や凹み塗装の状態:買取価格の要素の外板の傷や凹み塗装の状態を解説!


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外板の傷や凹み塗装の状態

傷や凹み、塗装の状態によっては、査定価格への影響を避けられない要素です。

当然、傷や凹みが少なく新車の状態に近いほど車の印象は良いです。

しかし納車から1か月とか走行距離が数百キロなんて場合は除いて、使用した年数や走行距離に応じた傷や凹み(エクボ等)があるのが普通です。

だから細かな傷などあっても査定価格への影響は少ないです。

あなたが中古車を購入する場合を想像してみてください。

そして、その傷や凹みが気になるか?

気にならないようであれば、査定価格への影響は少ないと判断できます。

個人差があると思いますが…。



もしくは車買取業者が買取した車の流通経路を考えても良いです。

買取された車はオートオークションにて中古車販売業者が購入し、店頭に並べて販売します。

ここでのポイントは、店頭に展示する際に傷や凹みを直す必要性があるかどうかです!

中古車販売業者の営業スタイルにもよるので一概には言えないのですが、鈑金塗装を行わなければならない車であれば、オートオークションで落札する際に鈑金塗装に掛かる費用を考慮し落札価格を決めます。

当然、要鈑金塗装と判断したならば、落札上限価格は鈑金塗装が必要ない車と比較して低めに設定しなければ利益を確保することが難しくなります。

少しややこしい言い回しになりましたが、目立つ傷や目立つ凹みがあればオートークションに出品した際に落札価格が低くなる可能性があるので、車の買取価格も低くせざるを得ないということです。

しかし非常に複雑に様々な要素が絡みあうので、傷があるからマイナス1万円ですね!という話にはならないです。

車全体での印象という一面もあるからです。

小さな傷が車全体にあるのと大きな凹みが1ヶ所あるのとでは、どちらが鈑金塗装に要する費用がかかるでしょうか?

傷や凹みの状態も気になる所ですが、傷や凹みがあるパネル(フェンダー、ドア…)が何枚あるかによっても査定価格への影響は違ってきます。

ルーフの凹みは別問題!

凹み具合にもよりますが、ルーフ(屋根)のダメージは、査定価格が大きく減額される可能性があります。

ルーフの形状等にもよりますが、凹みを直すのに手間が掛かるからです。

塗装焼け(色あせ)や塗装剥がれも別問題!

塗装やけや塗装の剥がれがボディー全体に広がっている場合は、査定価格が大きく減額されます。

理由はいわなくてもわかりますね!

車の傷や凹みは直して売る!

車の買取価格を高くしようと考え、傷や凹みを直すことは無意味です。

板金塗装をしてしまえば、加修歴となってしまいますし、何より板金塗装に要した費用分以上に査定価格が上がることは無いからです。



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